似合う似合わないの感性は人それぞれ。理論ではない。

という方も多くいらっしゃることと思いますが、
当研究所の「似合う」についての考え方をご説明します。

まず、下の図を見てください。それぞれ左右は同じ肌色です。

明るい肌色

明度対比2

しっかりした肌色

明度対比

いずれの画像も、パッと見た感じ、

左側の方が、肌色が明るく、
右側の方が、肌色が暗く

見えませんか?

そして、明るい肌色の場合、
左側は「明るすぎて不健康」、右側は「しっかり色が出て健康的」
と、評価する方が多くなります。

しっかりした肌色の場合、
左側は「明るく健康的」、右側は「暗く沈む」
と、評価する方が多くなります。

背景の色を「ヘアカラー」に置き換えると、より分かりやすくなると思います。
明るい肌色には明るいヘアカラーの方が似合いやすく、
しっかりした肌色には暗めのヘアカラーの方が似合いやすいのです。

肌色だけでなく、眉毛・瞳・頬・唇、さらにはメイクアップ・メガネ・洋服も、
ヘアカラーの「似合う」に大きな影響をもたらします。

色だけではなく、形についても同じ。

誰もが一度は見たことがあるようなこちらの図。
錯視1

内側の円は、実際は左右で全く同じ大きさですが、
一見、左の方が小さく、右の方が大きく見えると思います。

髪のボリュームを増やせば顔が小さく見え、
髪のボリュームを減らせば顔が大きく見える

ということに繋がります。

どちらが良いかというのは、本人の顔の特徴と見る人の主観によって変わります

もともと小顔の方は、髪のボリュームを増やしすぎたら重くみえますので、
髪のボリュームを減らして軽やかにする方が存在感が増すと思われやすいでしょう。

顔が大きい方が、髪のボリュームを減らしすぎたら余計に顔が大きく見えますので、
髪のボリュームを増やす方が小顔効果もあり、存在感もますでしょう。

当協会では、

どういう色・形を持ってきたらどう見えるのか

だからどちらが周囲から評価されやすいか

を、明確にしながら、「似合う」のご提案を行っております。

養成講座

ヘアスタイル診断士®養成講座

お客様の外見的特徴・好み・ライフスタイル等を分析し、似合うヘアスタイル・ヘアアレンジを提案するプロを養成する、少人数制の4日間の講習会です。

メニュー