小島ゆり

松江藩御抱え塗師・蒔絵師十二代目 漆壺斎継承者。
レースに漆(うるし)を塗ったオリジナル漆アクセサリーや、お椀やお箸など日常的に使えるカラフルな漆クラフトを制作しながら、国内外展示会、1日体験ワークショップ、うるし塗り教室、漆トリビア講義など漆の普及活動を行う。
島根県松江市生まれ。江戸時代から370年以上続く、松江藩御抱え塗師・蒔絵師小島家直系十二代目として生まれる。
幼少より祖父六代小島漆壺斎(十代目)より漆の手ほどきを受け、その後1996年に父七代小島漆壺斎(十一代目)に師事。
1998年に東京大学文学部歴史文化学科美術史学を卒業後、約10年間企業の商品企画などを行うが、2010年にYuri Kojima 漆 Designを設立し、家業の漆塗りを継ぐ。
以後、ギャラリー、百貨店にて展示会を定期的に開催し、フランスでも、カルーゼル・デュ・ルーブル(パリ)など、3回展示会を行っている。